【医薬部外品】原液＊リフトクリームとは
原液＊を独自の比率で調合して作った、薬用シワ改善リフトクリーム。コラーゲンの産生を促す有効成分「ナイアシンアミド」に加え、ハリ・弾力をサポートする5種の原液＊1を“ハリケア比率”で配合。優れた保湿力で、潤いに満ちた上向き肌が持続します。
＊チューンメーカーズ「ナイアシンアミド（有効成分）」「レチノール誘導体（ビタミンA油（保湿成分））」「エラスチン（保湿成分）」「コラーゲン（保湿成分）」「スクワラン（保湿成分）」「セラミド（コメヌカスフィンゴ糖脂質（保湿成分））」 ＊1チューンメーカーズ「レチノール誘導体（ビタミンA油（保湿成分））」「エラスチン（保湿成分）」「コラーゲン（保湿成分）」「スクワラン（保湿成分）」「セラミド（コメヌカスフィンゴ糖脂質（保湿成分））」
リフトケアに必要な「原液＊」をベストな比率で調合
POINT 1
リフトケアに必要な「原液＊」をベストな比率で調合
肌のハリ不足・弾力をサポートする原液＊を厳選し、独自の“ハリケア比率”で調合しています。角質層全体に行きわたり、ふっくら＊1とハリを実感できる肌へと導きます。
真皮のコラーゲンの産生を促し、気になるシワを改善
POINT 2
真皮のコラーゲンの産生を促し、気になるシワを改善
真皮のコラーゲンが壊れると皮膚が凹み、シワが発生してしまいます。有効成分「ナイアシンアミド」は真皮層まで浸透し、コラーゲンの産生を促進。真皮から肌をぐっと持ち上げ、気になるシワを改善します。
ピタッと密着して、しっかりホールド
POINT 3
ピタッと密着して、しっかりホールド
肌に触れるととろけるように伸び、全方位から肌にピタッと密着する“形状ホールド処方”。高保湿なのにベタつかず、潤いに満ちたハリ・弾力のある肌を長時間守ります。
「原液」が年齢肌＊2にダイレクトに届く＊3
POINT4
「原液」が年齢肌＊2にダイレクトに届く＊3
余分なものを含まないシンプル処方で、シワ・ハリ不足が気になる肌に必要な成分がダイレクトに届きます＊3。肌にやさしい使用感で、敏感肌の方にもお使いいただけます。
シワとハリ不足のメカニズムは同じ？
原因はどちらも弾力不足といわれています。乾燥によりハリや弾力が低下し、細かなシワが発生します。さらに乾燥を放置すると、肌のバリア機能が低下。ダメージが真皮にまで及ぶことで、肌本来のコラーゲンやエラスチンが減少。弾力が不足し、シワやハリ不足が発生します。
有効成分「ナイアシンアミド」の働き
ナイアシンアミドは、ニコチン酸アミドとも呼ばれるビタミンB3の一種。有効成分が真皮にまで届き、タンパク質とコラーゲンの産生を促します。ピンッと弾むようなハリ肌に。
基本の使い方
いつものスキンケアの最後に
STEP 1 クレンジング・洗顔
STEP 2 化粧水
STEP 3 原液・美容液
STEP 4 【医薬部外品】原液＊リフトクリーム
朝晩のお手入れの最後に適量（おおよそパール2粒大）を手にとり、両頬・額・鼻・顎に置き、顔全体になじませます。最後に手のひらで顔全体を引き上げるように包み込み、ハンドプレスします。
パーツ別ケア
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フェイスラインに
頬からこめかみへ、ワンストロークで引き上げるように塗り上げ、キープします。
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ピンポイントのシワに
シワの気になる部分の肌を片方の手で軽く持ち上げ、もう片方の手で下から上にやさしく滑らせるようになじませます。目元・口元・ほうれい線周りなど細かな部分は薬指・中指を用いるとムラなく塗れます。
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広範囲のちりめんジワ・乾燥小ジワに
両手の指四本を使い、交互に下から上に伸ばします。片方の手で額を軽く持ち上げ、もう片方の手でシワの気になる部分にやさしくなじませます。
シリーズを合わせ使いで、本格リフトケア
「原液シワ改善リフトシリーズ」は、化粧水・クリーム両方に有効成分「ナイアシンアミド」を調合。本格リフトケアに、シリーズ使いがおすすめです。「原液＊1リフト化粧水」で美容液成分を浸透＊2させた後、優れた保湿力の「原液＊リフトクリーム」を引き上げるようになじませ、潤いに満ちたハリ・弾力肌を長時間守ります。
