原液＊保湿水 2点とは
原液＊を独自の比率で調合して作った、肌のすみずみ＊1まで潤す保湿化粧水。乾燥を潤す5種の原液＊を配合。肌につけた瞬間ぐんぐん浸透＊1し、潤いを蓄えたしっとり柔らかな肌へ。
＊チューンメーカーズ「セラミド（コメヌカスフィンゴ糖脂質（保湿成分））」「ヒアルロン酸（保湿成分）」「ハチミツ（保湿成分）」「コラーゲン（保湿成分）」「ローヤルゼリーエキス（保湿成分）」 ＊1角質層まで
乾燥肌に必要な「原液＊」をベストな比率で調合
POINT 1
乾燥肌に必要な「原液＊」をベストな比率で調合
乾燥肌をみずみずしく潤す原液＊を、独自の“うるおい比率”で調合。肌本来の保湿力を支える「セラミド※」をたっぷり配合しています。
「原液」が乾燥が気になる肌にダイレクトに届く＊1
POINT 2
「原液」が乾燥が気になる肌にダイレクトに届く＊1
「原液＊」と「肌と同じ弱酸性の水※1」のシンプル設計。余分なものを含まないシンプル処方で、乾燥が気になる肌に必要な成分がダイレクトに届きます＊1。 肌にやさしい使用感で、敏感肌の方にもお使いいただけます。
ぐんぐん浸透＊1。ベタつかずしっとり柔らかな肌へ
POINT 3
ぐんぐん浸透＊1。ベタつかずしっとり柔らかな肌へ
肌なじみの良い、とろみのあるテクスチャーが肌につけた瞬間スーッと浸透＊1。ベタつかず、潤いを蓄えたしっとり柔らかな肌へ整えます。
肌の潤いに重要な役割を果たすセラミド
人の肌に存在し、潤いを保つためにために必要不可欠なセラミド。セラミドが不足すると外部刺激を受けやすい肌状態になり、乾燥だけでなく、ハリ不足やくすみ＊など、肌トラブル＊1の原因につながります。
セラミドは年齢とともに減少
若く健康な肌はセラミドで満たされ、潤いを保つことができます。しかし、年齢を重ねるごとにセラミドは減少し続け、50代では20代の約半分まで減少。また、気象や環境の変化によってもセラミドは減少すると言われています。
基本の使い方
いつものスキンケアの化粧水に
STEP 1 クレンジング・洗顔
STEP 2 原液＊保湿水 2点
STEP 3 原液・スペシャル美容液
STEP 4 クリーム
洗顔後、適量を手にとり、顔全体になじませ、やさしくハンドプレスしながら肌に浸透＊1させます。その後はいつものスキンケアを。
肌の状態に合わせて集中ケア
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特に乾燥が気になる時に
適量を肌になじませた後、もう一度、同量を重ねづけします。一度にたっぷりつけるより、少量ずつ重ねた方が浸透＊1も良く、より潤いを保ちます。もっとしっとり・柔らかでまろやかな肌に。
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原液をプラス
その日の肌の状態に合わせて、原液をプラスしてもお使いいただけます。手のひらにとった「原液＊保湿水」に肌悩み＊2に対応する原液を適量（1～2滴ほど）加え、手のひらで混ぜ合わせてから、いつものスキンケアと同じように顔になじませます。
シリーズ使いで、濃密保湿。乾燥に負けない肌へ
乾燥肌の方には、シリーズ使いがおすすめです。「原液＊保湿水」で角質層をみずみずしく潤した後、「原液＊3保湿クリーム」で潤いを閉じ込め、乾燥に負けないしっとり柔らかな肌へ。
